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演劇の楽しさをあなたに!【中央大学第二演劇研究会「ブレイク」レビュー】

どもども!ハシモトです。

今日は、演劇を見てきました。

演劇って観たことある??

俺は今まで5回ぐらい観てきたんだけど、
演劇の良さが分かり始めてきました。

演劇ってめっちゃ面白いんやで!

 

 

中央大学第二演劇研究会「ブレイク」レビュー!

本日見てきた、演劇はこちら!

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中央大学第二演劇研究会「ブレイク」

この演劇のストーリーを一言でまとめると、

高校生8人が、青春を追い求めてドタバタする話

それだけなんだけど、随所にギャグとかが散りばめられてて、娯楽作品として、大変面白いものになっていました(お前誰やねん)

自分の青春時代を思い出して、なんかほろ苦いような甘酸っぱいようなそんな気持ちになりました。
いつから、「青春」が客観的なものになっちゃったんだろうなー

いや、マジで爆笑した。
生徒会体操とかマジで最高(自己満)

んで、
作品自体も面白かったんだけど、
演劇の楽しさってそこだけじゃないんですよ。

演劇の楽しさ!それは、

演劇を通して、自分の考えが深められること

です。

毎回、どんな演劇を見ても何か考えさせられることがあります。

もちろん、今回の「ブレイク」でも。

じゃあ、いったい何を学んだの?
演劇で学べることって何?

「ブレイク」から考えたこと

ブレイクから考えたことは、

「優しさ」とは何か

ということ。
一つの演劇を見るだけで(しかもコメディ)こんなことが学べてしまうんですよ!

「優しさ」とは何か

「ブレイク」の中でこんな場面があります。

主人公の女の子、ミオは、図書委員長の先輩であるヒロキに恋をしています。

なぜなら、いつも優しくしてくれるから。
ミオは、ヒロキに会いに行くため図書室に通います。
そんなミオを見て、ヒロキは自分に対する好意に気づいてしまいました
そして、ミオが意を決してヒロキに思いを伝えた時、ヒロキは

「僕が優しいのは、君と正面から向き合う気がないからだ」

とミオの思いを拒否するのです…

 

いやぁ、
甘酢っぺぇーーーーー!!

この場面から、僕は「優しさ」って何だろう。と考えてしまいました。

たしかに、ヒロキの言う通り、優しさとは「正面から向き合う気がない人への心配り」かもしれない…

だってそうですよね。
正面から向き合う気がない人に対しては、好感を持ってもらっていたほうが楽です。
だから、優しくするのかもしれない…

でも、これ、本当に「優しさ」と言えるんでしょうか?

僕はそう思いません。
表面上は「優しさ」に見えます。しかし、この種の優しさはいわば「自己防衛の」優しさといえるのではないでしょうか。

本当の」優しさは、その人と正面から向き合う事から始まります

例えば、
生徒のことを思って叱る先生は「優しく」ないのでしょうか?
生徒に嫌われないために叱らない先生は「優しい」のでしょうか?

本当に優しい先生というのは、前者でしょう。

このように、優しさには表面上の「優しさ」と本当の「優しさ」の二通りがあることが分かりますね。

こんなことが!!!

演劇から学べてしまうんですよ!

ほかにも、

  • 精神年齢
  • リーダー論
  • 許すことは忘れること

などなど、様々なことが心に刻まれました。

まとめ:演劇ってすげぇ

演劇の良さは、作品の面白さ、そして、
普段では考えられないようなことが頭をよぎる
ということです。

そして、100人いれば100通りの考えがあります。

またそれが面白い!

ぜひ、皆さんも演劇を見る機会があれば見に行ってみてくださいね!