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バイトがだるい?そんな人は「虹色のチョーク」を読んでみて!

バイトだるーい

って大学生、多くない?

大学で生活していると30分に1回は聞くような気がします。

今年の流行語大賞は「バイトうざーい」にするべきです。

さて、
そんなにバイトがうざいなら辞めればいいのに、
とも思うのですが、大学生活にはお金がかかる!

浦安市の夢の国に遊びに行っただけで諭吉さんが一人二人消えていきます。

だから、バイトを辞めることはできない!

そんな人が多いですよね。

今回は、そんなバイトの苦しさを少しでも和らげるために、1冊の本を紹介したいと思います。

 

虹色のチョーク
働く幸せを実現した町工場の軌跡

 

虹色のチョーク

虹色のチョーク

 

社員の7割が知的障がい者のチョーク工場が、業界トップシェアを成し遂げたその理由とはー
家族の宿命と経営者の苦悩、同僚の戸惑いと働く喜びを描いた感動のノンフィクション

 この会社で紹介されている工場、なんと7割が知的障がい者の方なのです。

その功績がたたえられ、この工場は「日本でいちばん大切にしたい会社」と呼ばれています。

なぜ、多くの障がい者の方を雇うのか。

本書にはこう書かれています。

「人の幸せは、働くことによって手に入れることができる。それは健常者でも知的障がい者でも、少しの差異もない」

 働くことは、本来幸せなものなんです。

「バイトで幸せなんて、感じられねーよ!」

って人でも、少し思い出してみてください。

バイト先でお客さんに「ありがとう」と言われたことはありませんか?
その時、なんと感じましたか?

店長に褒められたことはありませんか?
うれしくなかったですか?

このように、働いていて、プラスな感情が湧くときが時々あるはず。

それは、幸せにつながるものなんです。

本書にはこんな言葉も紹介されています。

曰く、物やお金をもらうことが人としての幸せではない。
人に愛されること
人に褒められること
人の役に立つこと
人から必要とされること

 これらのことが幸せだというんです。

僕たちは、恋人からはもちろん、家族からも「愛される」ことを経験できます。

しかし、役に立つこと・人から必要とされることは働くことによって生み出されます。

まとめ:働くことは幸せなことだ

このように、普段の生活からは得られない幸福をバイトからは受け取れるのです。

バイトをしていて、少しでも「嬉しい」「楽しい」などのプラスの感情が湧いてきたときには、それは幸せを感じているのです。

そんな幸せを感じることができる場所、それが「アルバイト」なんです。


「バイトがめんどくさい」
「バイトに行きたくない」

と思ったら、幸せをつかみ取りに行くんだと思って、
バイト先に行くようにしてみてください。

 

今日紹介した本はコチラ↓

 

虹色のチョーク

虹色のチョーク