踊る!ハシモト研究所

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読書をするとバカになる⁉本当の読書の活用法とは。

「趣味は読書です」

こう言うと、すごく頭が良い印象を与えますよね。

「読書が趣味なんて、めちゃめちゃ頭がいいんじゃないか??」

なんて思ったりします。

これは、読書という行為が「頭の良くなる行為」だと広く認識されているからでしょう。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

本を読めば、必ず頭が良くなるのでしょうか?

答えはNOです。

ただ本を読むだけでは、むしろ頭が悪くなる可能性すらあります。

読書をするとバカになる⁉

19世紀に活躍したドイツの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウエルは『読書について』という本でこう指摘しています。

読書は、他人にものを考えてもらうことである。
本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。

 つまり、読書は自分で考えていないから駄目だ!と批判しているのです。

読書好きな人からすれば、屈辱的な意見かもしれません。

しかし、考えてみてください。

あなたの周りにこんな人はいませんか?

本で読んだ知識ばかりひけらかして、自分の意見を全く持っていない人。

ホリ〇モンなどの自己啓発本からの言葉ばかりしゃべって、意識だけ高い大学生。

このような人達は本当に賢いと言えるのでしょうか?

そうは思いません。

このような人たちは、読書だけして、知識をためているだけの「知識バカ」の人達と言えるのではないでしょうか。

読書で得られる知識を集めるだけでは、役に立ちません。

知識を自分のものとして、使えるようにしないと意味がないんです。

スマホだって、使い方を知らなければ、ただの板ですよね?

僕たちは使い方を知っているから、いろいろな使い方ができるんです。

使い方も知らずに、電源もつかないiPhoneを集めることはしません。

しかし、読書ではこれと同じ事が起こりがちです。

知識を集めるだけ集め、まるで使えていない。

このような状態が「知識バカ」の状態です。

ではどのように読書をすれば、「知識バカ」にならないのでしょうか。

読書の本当の活用法

読書から得た知識の活用法。それは、

アウトプットすること

です。

アウトプットの内容としては、

  • 本の内容を実践してみる
  • 内容をブログで発信する
  • 本の感想をTwitterで呟いてみる
  • 友人に本の内容について、説明してみる

など、なんでもありです。

本の内容を頭の中から引っ張り出しましょう。

そして初めて、本の知識が生身の知恵となって定着します。

皆さんの受験生時代を思い出してみてください。

日本史や世界史の内容を教科書を読むだけで覚えることはできましたか?

おそらく、それだけではできない人が多いはずです。

そこで、日本史や世界史の問題演習をする。アウトプットですね。

これで、やっと覚えることができたと思います。

読書にもおなじことが言えるんです。

アウトプットをして、やっと定着します。

アウトプットファーストの読書にこそ意味があります。

本を読んだら、何かしら行動をしてみてください。

定着具合が全く違いますよ。

まとめ

読書をすれば、頭が良くなるというのは迷信にすぎません。

読書をして、次に何をするかが重要なんです。

僕も、考えた事をアウトプットするためにブログをやっています。

是非、皆さんもアウトプットファーストの読書、試してみてね