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聴き手の数でプレゼンは変わる!ケース別プレゼン対策!【プレ検1級への道vol.03】

 

プレゼンがうまい人はいつも何をやっているのでしょうか。

プレゼンにおいて最も大切なことは、準備です。

プレゼンにおける準備とは「聴き手を分析すること」でした。(詳しくは前回記事参照↓↓)

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今回は、聴き手の「人数」を分析した後、どんな風にプレゼンに活かせばいいかを紹介します。

実は、少人数の聴き手と多人数の聴き手の時とでプレゼンの方法を分ける必要があるんです。

なぜ、聴き手の数でプレゼンの方法を分ける必要があるのか?

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聴き手が多人数・少人数の場合でプレゼンの方法を分ける理由、それは

人数によって、聴き手は性格を変えるから

です。

では、少人数の時と多人数の時ではどのような違いがあるのでしょうか

聴き手が少人数の場合

聴き手が少人数である場合、同種の人たちが集まっていることが多いです。

例えば、同じ職場や学校の人であったり、話を聞きに来る目的が同じような人であったりします。

これらの聴き手は、もともと関係があったり、関係がなくても関係を作りやすい人々です。

つまり、アットホームな空気を作りやすい

また、人数が少ないので、プレゼンに集中してもらいやすい。

少人数の聴き手の場合、このような特徴があります。

聴き手が多人数の場合

聴き手が多人数である場合、聴き手同士の関係が薄いことが多いです。
色々な場所から集まってくると考えてよいでしょう。

したがって、プレゼンに参加してもらうような形にすることは難しい。

また、人数が多いとそれだけ緊張感がなく、注意も散漫になります。

このように、大人数に向けてプレゼンすることは、少人数の聴き手に向けてプレゼンするより、難易度が高いです。特徴も違います。

これらの特徴を把握して、プレゼンを作っていくことが大切です。

では、どのように作っていけばいいのか?

聴き手が少人数の場合と聴き手が多人数の時の場合で分けて、対策を紹介します。

プレゼン対策【聴き手が少人数の場合】

少人数の聴き手の場合のプレゼン対策は3つ。

・プレゼンのテーマを絞る
・内容を深く掘り下げる
・プロジェクターで投影するなら、3人以上の聴き手の時に。

これらを意識することが大切です。

プレゼンテーションのテーマを絞る・内容を深く掘り下げる

聴き手が少人数の時は、同種の人が集まっています。

つまり、聴き手の話を聞きに来る目的が似通っているということです。

そのため、一般論を話しても満足しません。

聴き手の目的に特化したテーマ・内容でなければならないのです。

特化させるために、テーマを絞り、内容を深く掘り下げましょう。

プロジェクター使用の注意

プロジェクターを使用する場合は、人数に気を付けましょう。

プロジェクターを使うのであれば、3人以上の聴き手の時にした方がいいです。

3人以下の場合にプロジェクターを使うと、息が詰まってしまいます。

プレゼン対策【聴き手が多人数の場合】

聴き手が多人数の場合のプレゼン対策は3つ

・ゆっくりとしたペースで、大きな声で話をする
・間を置きながら抑揚をつける
・少々派手なボディ・ラングエッジを使いながら、聴き手の注意を喚起する

多人数の聴き手に対しては、集中が切れないような配慮が必要です。

ペースや抑揚、ボディ・ラングエッジなどの話し方を注意するようにしましょう。

まとめ:少人数の時と多人数の時でプレゼンを使い分けよう!

少人数と多人数では、聴き手の性格が全く違います。

そのため、少人数に向けて、多人数向けのプレゼンをしても響きません。

同様に、大人数に向けて、少人数向けのプレゼンをするのは不可能です。

少人数・多人数でプレゼンを使い分け、より良いプレゼンを目指しましょう!

参考文献

 

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