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【未来が不安な人へ】未来を生き抜くための5つの知恵

AIの登場少子高齢化など、様々な要因で未来が全く見えない現代。そんな時代の日本で生きるのはとても不安ですよね。

 

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

 

このような本がベストセラーになるのも、不安の表れでしょう。

しかし、自分たちはそれでも生きていかなければいけません。

不透明な未来を生き抜くために必要なものを見つけ、それを頼りに生きていく必要があります。

一寸先は闇。だから、少しでも先を照らす明かりが欲しい

そんな明かりを探して、1冊の本にたどり着きました。

それが、この本。

FUTURE INTELLIGENCE ~これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣~

FUTURE INTELLIGENCE ~これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣~

  • 作者: スコット・バリー・カウフマン,キャロリン・グレゴワール,野中香方子
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2018/04/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本は、未来を生き抜くうえで大切なのは「創造性」である、と述べています。

では、その「創造性」はどのように身に着ければいいのでしょうか。

大事なのは以下の5つの点。

  • 熱意
  • 経験
  • 障害
  • バランス
  • マインドフルネス

これらを持つことが大事。

では、一つ一つがどのようなものになっているか、本文中の名言とともに考察していきたいと思います。

 

その1:熱意

才能の有無とは、「うまくなりたいという強烈な熱意」を持てるかどうかで決まる

あいつは才能あるから」「俺には才能がないから

という言葉はよく聞きますよね。

では、その才能を決めるものとは、いったい何でしょうか。

遺伝?環境?

違います。

答えは、「熱意」です。

たとえ、長嶋茂〇の息子だろうと、野球界で大活躍できるとは限りません。(今はバラエティーで活躍していますが)

どれだけいい環境がそろっていても、その環境を使いこなせなければ意味がないです。

どれだけの熱意をもって、その物事に取り組めるか、その尺度を才能と呼びます。

だから、才能を持った人というのは、その物事に打ち込めるだけの熱意を持った人を指します。

未来を生き抜くためには、この「熱意」が必要ということですね。

その2:経験

人生の新たな可能性に気づく経験が多ければ多いほど、人は成長する

 回りに面白い人、つまらない人どちらもいると思います。

その人達の違いは何でしょうか。

さまざまな要因が考えられるますが、一つは経験の有無

人は経験によって作られます

面白い経験・人生の新たな可能性に気づく経験が多い人はそれほど、面白く、成長していくものです。

その3:障害

障害こそが、前進につながる。道にたちはだかるものこそが、新たな道を教える

 障害は一見悪いもののように思えます。

しかし、人は障害を乗り越えた時にだけ見えるものがあるんです

障害にぶち当たってあきらめるか我慢して続けてもがき続けるか、この差は未来においてとても大きなものになるでしょう。

 その4:バランス

クリエイティブにとって重要なのは、自分への関心と他者への関心、内向性と外向性、深い内省と意欲的な行動のバランスをとること

 バランスはバランスでも、片足でどれくらい立っていられるかではありません。

自分の性格のバランスです

自分の内向性と外向性のバランスをとる。

内向的な性格は一方的に悪い事だと決めつけられがちだが、そんなことはありません。

内向的でないとできないことがあります。

それは、自己分析や内省、一人で黙々と作業することなど。

これらがなければ、物事は成功へと導けません。

何事もバランスが重要ですね。

その5:マインドフルネス

一瞬一瞬に意義を感じながら、人生を生きる

 最近流行りの「マインドフルネス」

誤解されがちですが、マインドフルネスとは座禅を組むことだけではありません。

日々の一瞬一瞬に気を配り、毎日を大切に生きること、これがマインドフルネスです。

だから、日々の家事もマインドフルネスにしようと思えば、マインドフルネスになります。

心を込めて掃除をしたとき、心が綺麗になったと感じることがないでしょうか。

それも、またマインドフルネスの一種です。

まとめ:創造性を持つために

創造性を持つために、大事な5つの点を紹介しました。

  1. 熱意
  2. 経験
  3. 障がい
  4. バランス
  5. マインドフルネス

これらは、未来を生き抜くということはもちろん、日々を楽しく生きるという面でも大切なこと。

この5つをちょっとでも意識して行動してみましょう。

見える世界が変わるかもしれないですよ。