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「死にたい」「消えたい」と思っている人に聴いてほしい。amazarashi名曲3選。

死にたくなること、ありますよね。

死にたくなくても、「この世から消えてしまいたい…」なんて思うこともあります。

僕もその一人でした。

大学から出される課題をこなすだけでも精いっぱいだったのに、バイトリーダーであるがゆえに、たくさんの仕事をこなさなければならないことがあったんです。

僕はその責任に押しつぶされてしまった。

そんな時に限って、昔のトラウマのような思い出ばかり頭を駆け巡ります。

頭は常に「死にたい」と考えていました。

寝る前には、「死にたい死にたい死にたい…」という文字の羅列ばかり頭に浮かんできます。

時間があれば、スマホで「疲れた」「死にたい」「消えたい」とばかり検索していました。

でも、いくらスマホで検索をかけても、心は癒えません。

「死にたい」と検索しても、根本的な解決方法は教えてはくれないのです。

例えば、「心が疲れたなら、運動をすればよい!」とか書いてあるんですけど、運動できるような力が残ってりゃここまで悩んでねえよ!って話なわけです。

とはいえ、友人にはこんな思い話相談できないし、家族に心配をかけたくない…

いつも一人で悩んでいました。

そんな時、音楽だけがそばにいてくれました。

死にたいときに心を癒してくれるのは、方法論ではなくて、何かが寄り添ってくれている感覚なんだと思います。

僕の場合、それが音楽でした。

今回は、そんな死にたかった時に僕の心を癒してくれた音楽を紹介したいと思います。

僕の心の支え、それは「amazarashi」というバンドでした。

amazarashiって?

青森県在住の秋田ひろむを中心とするバンド。

日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝だが「それでも」というところから名づけられたこのバンドは、「アンチニヒリズム」をコンセプトに掲げ、絶望の中から希望を見出す辛辣な詩世界を持ち、前編スクリーンをステージ前に張ったままタイポグラフィーと映像を映し出し行われる独自のライブを展開する。

3DCGアニメーションを使ったMVは文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞するなど国内外で高く評価されている。

また、リリースされるCDには楽曲と同タイトルの詩が付属されている

amazarashi official HP | biography より抜粋

 amazarashiの歌詞には、絶望が描かれます。

ほぼ全ての楽曲が、絶望的な歌詞です。

しかし、amazarashiはそんな絶望の中に、一筋の希望の光を歌うのです。

これが、生きる希望になる。

自分の世界は、この歌詞のように絶望に満ちているかもしれない。

しかし、一筋でも光があれば、それを信じて生きていってもいいんだ。

そう思わせてくれるのがamazarashiというバンドであり、amazarashiの楽曲です。

その中でも、絶望の中から希望を教えてくれる3曲を紹介したいと思います。

死にたい時に聴いてほしい。amazarashiのおすすめソング3選。

1.ひろ

www.youtube.com

「ひろ」は死んでしまった友人に贈った歌。

ほかに進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身をいきなきゃな

死んでしまった友人と今の自分との対比から、自分の生き方について考えさせられる曲です。

2.エンディングテーマ

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「エンディングテーマ」はまさに自分の人生のエンディングテーマとなるような曲です。

自分が死んだとき、エンドロールとともに、どんなエンディングテーマが流れるでしょうか。

終わりから逆算することで、見えてくる今があります。希望があります。

あなたが最期の最期で伝えたいことはなんですか。

3.僕が死のうと思ったのは

死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きることに真面目すぎるから

 中島美嘉さんに楽曲提供もしたこの曲。

日々生きているとささいなことで、死のうとおもってしまいます。

そんな世界に生きています。

でも、そんな世界にも「あなた」という希望があるんです

そのことだけは、忘れないでいてほしい。

まとめ

死にたいときに聴いてほしいamazarashiの曲を3つご紹介させていただきました。

まずは、聴いてみてください!

壮絶な歌詞に、メロディーと歌声がつくことで、圧倒的な感動があなたを包むと思います。

最後に一つだけ。

「あなたは一人じゃない」とか、そんなことは言いません。

「希望はあるよ」とか、そんなことも言わない。

そんなことを言えるのは、絶望に沈んでいる人をみて、自分の幸福をかみしめている人。

くそくらえだ。

そんな薄っぺらいようなことを聞きたいんじゃない。

本当に知りたいことは、死にたいと思ってもなかなか死ねないこの世界の中で、どうやって生きていくかということ。

あなたはどうやって生きていきますか?

僕は、絶望を抱えて生きていこうと思う。

ただ一筋の希望を求めて。