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【書評】『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』挑戦している人への応援歌

挑戦している人はかっこいい。

でも、挑戦することは苦しい。

つらいこともたくさんある。

その苦しさ、つらさを乗り越えられる人になりたい。

そう思っている人にぜひおすすめしたいのがこの1冊。 

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語  (NewsPicks Book)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

 

 この本は、倒産しかけの会社を買収し、何とか立て直そうとする社長の姿が描かれる。

どんなに困難なことが立ちはだかっても、何度もよみがえる。

そんなフェニックスのような姿に胸を打たれるに違いない。

挑戦者への応援歌のような一冊だ。

その中でも本書には、挑戦者の人への教訓になるような名言がたくさん登場する。

今回はその珠玉の名言たちを紹介したい。

挑戦者に贈る!「破天荒フェニックス」名言集

名言其之1

『目標を細分化する』

大きな目標を実行するために、その目標を小さく小さく分割しよう。

大きな目標を持つことは大切。

でも、大きな目標のままでは、達成することは難しい。

なぜなら、実行できるレベルまで落とし込まれていないから。

その小さな目標をクリアしていくことで、目標達成が見えてくる。

名言其之2 

『僕は「任せる」ことと「ほったらかす」ことを完全に履き違えていた』

「任せる」と「ほったらかす」の違いは、最後まで責任を持って見守っているかどうかということ。

「任せる」ことは、最後までその状況を把握している。

それに対して、「ほったらかす」というのは、その仕事を放棄して、状況把握を徹底しないこと。

チームで動いていく上で、「任せる」ということが、とても大事。

上手く「任せる」ことができるチームはより大きな目標を達成できるのだと思う。

名言其之3 

全体のことを考えた時に、皆んなにとって一番最悪なのは、リーダーである自分が、玉虫色の決断をして、方向性を中途半端にバラバラにしてしまうこと

やると言ったことは徹底的にやらなければ意味がない。

方向性がバラバラだと、チームもまとまらなくなってしまう。

リーダーの最も大事な仕事は、方向性を示し、それを守りきること。

名言其之4 

俺たちも真面目に、お客様の方を向いて正直に仕事をしていれば、(中略)くだらない批判になんて負けやしないさ

 真面目さは人に伝わる。

その反対もしかり。不真面目さも人に伝わる。

まずは、自分がいかにその仕事に正直になれるかが大事。

自分が納得していないものに対して、本当にいい仕事ができるはずがない。

まとめ

挑戦者の応援歌でありバイブル、それが「破天荒フェニックス」だ。

挑戦してダメでも、また立ち上がればいい。

そんな人生において本当に大切なことを教えてくれる。

何かに挑戦している人は、是非手に取ってみてほしい。

男なら荒れる海を超えていけ。そして自分を試してみろ。広い大海原で思うがままに舵をとれ。迷子になればまた港に帰ってくればいい。若いうちにしかできないことをやらなきゃダメだ

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語  (NewsPicks Book)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)